1. 無料アクセス解析

2008年05月28日

John Sykes

John SykesJohnSykes.jpg

(John James Sykes、1959年7月29日-)

ヘヴィメタル・ハードロックのギタリスト。
ゲイリー・ムーアの意思を後継するもの!

イングランド・レディング生まれ。
現在は米国在住・・・

ゲイリー・ムーアのプレイで目覚める!

10代前半よりギターを学び、ブルースに熱中する。 コロシアムUでのゲイリー・ムーアの
プレイを観てミュージシャンになることを決心。ローカル・バンドで活動を始める。

1981年、タイガース・オブ・パンタンに加入。若手実力派ギタリストとして一躍脚光を浴びる。
アルバム「スペルバウンド」と「クレイジー・ナイツ」に参加したのちに脱退。

■フィル・ライノットのお気に入り!

その彼に目をつけたのがシン・リジィのリーダー、フィル・ライノットだった。

シン・リジィは当時メンバー間の不和などで解散寸前だったが、フィルがメンバーに
「すごいギタリストがいるんだ、もう1枚だけ彼を入れてアルバムを作って、
ツアーをして、解散しよう」と相談して了承された。

ちょうど同じ頃、ジョンはランディ・ローズを失ったばかりのオジー・オズボーンからも
参加を打診されていたが、かねてからの憧れだったシン・リジィへの加入を決断する

こうして完成したアルバムが「サンダー・アンド・ライトニング」(1983年)と、
ライブ盤 「ラスト・ライヴ」(1983年)、その鮮烈なプレイでジョンの名は世界的に有名になる。
その後バンドは宣言どおり解散する。


■ホワイトスネイクでの功績

1983年、デヴィッド・カヴァーディルからの誘いでホワイトスネイクに加入。
ホワイトスネイクはそれまでのメンバーを一新し、コージー・パウエル(ドラムス)と
ニール・マーレイ(ベース)を加えた最強のメンバーとなっていた。
すでにレコーディングが終了していた「スライド・イット・イン」を
アメリカ向けにリミックスするために、ジョンが録音をし直す。

1985年、ホワイトスネイクのニュー・アルバムのレコーディング中、
ジョンが再びフィル・ライノットと行動をともにしたため、ニュー・バンド結成が噂されたが、
フィルは'86年1月に死亡。ホワイトスネイクはレコーディング終了後、
デイヴィッド・カヴァーデール以外のメンバー全員を解雇。このアルバムが「白蛇の紋章」
(ほとんどの曲がジョンとデイヴィッドによる共作)であり、翌年リリースされ驚異的なセールスを記録。


■ブルーマーダー結成

1987年、この頃から本格的に活動の拠点をロサンゼルスに移し、コージー・パウエル、
トニー・フランクリン、レイ・ギランとブルー・マーダー結成。ゲフィン・レコードと契約を結ぶが、
レイとコージーが共に脱退してしまう。

1988年、カーマイン・アピス(ds)がブルー・マーダー加入。
結局ジョンがギター&ヴォーカルを担当し、トニー(b)を含めたトリオで活動することになる。

1989年、デビュー・アルバム「ブルー・マーダー」をリリース。8月には来日公演を行う。
しかし、ジョン自身は思い悩み、沈黙状態に入ることになる。
その間、カーマイン、トニーが別のプロジェクトに参加。ブルー・マーダー解散説が流れる。

1993年、アルバム「ナッシング・バット・トラブル」をリリース。
ジョン(g&vo)、マルコ・メンドーサ(b)、トミー・オースティン(ds)、ニック・グリーン(key)、
ケリー・キーリング(b-vo)というラインナップになる。12月に来日公演を行い、
その模様を収めたライブ・アルバム「スクリーミング・ブルー・マーダー」を翌年3月にリリース。


■ソロ活動・・・

1994年、イギリスで行われたシン・リジィのトリビュート・イヴェントに参加。
シン・リジィのヴォーカリスト&ギタリストとして来日公演も行っている。

1995年、マーキュリー移籍第1弾「アウト・オブ・マイ・トゥリー」を"サイクス"のバンド名でリリース。
内容的にも心機一転、自らのルーツに戻ったギター・オリエンテッド・アルバムで、

1997年、初のソロ名義によるフル・アルバム「ラヴランド」(バラード・アルバム)をリリース。
同年、サイクスでのアルバム「20thセンチュリー」をリリース。ベースのマルコを残し、
ドラムスはサイモン・フィリップス、トミー・アルドリッジ他のセッション・ミュージシャンで固めた意欲作。

2000年、3年ぶりとなるアルバム「ニュークリア・カウボーイ」をリリース。
ブルー・マーダー時代のメンバー、カーマイン・アピスやトニー・フランクリンも参加し、
ドラム・ループやプログラミングといったようなサウンドを取り入れている。


■ジョン・サイクスの音楽性

ギブソン・レスポールの厚く太いサウンドで、荒々しくも感情のこもった情熱的なプレイ。
ハードロック時代のゲイリー・ムーアの魂を後継するようなギタリストである。

プリティ・メイズがカヴァーする『Please don't leave me』はジョン・サイクスがオリジナル。
原曲ではフィル・ライノットが歌っているが、ソロ名義のアルバム『Loveland』には、
ジョンのヴォーカルでのヴァージョンが収録されている。


■John Sykes のソロ動画



惚れ惚れしますね。


■プレイスタイル

ピックの持ち方は逆アングルでショーン・レイン等と似たスタイルで、
プレイ自体はペンタトニック・スケール中心のオーソドックスなものである。
速弾きはフルピッキングを得意とする。


■使用機材

メイン・ギターは黒のギブソン・レスポール・カスタム。
アンプはマーシャルJCM800を主に使用。ブルー・マーダー時代はメサ・ブギーも使用。
弦はアーニー・ボールのレギュラー・スリンキーでゲージが.010 〜 .046のセット。


■ディスコグラフィ

1989年 Blue Murder
1992年 PLEASE DON'T LEAVE ME
1993年 Nothin' But Trouble
1994年 スクリーミング・ブルー・マーダ
1995年 アウト・オブ・マイ・ツリー
1997年 Loveland
1997年 20センチュリー
2000年 Nuclear Cowboy
2000年 第1章 ベスト・オブ・ジョン・サイクス


■関連製品

ジョン・サイクスの”ブラックビューティー”。ミラーピックガードがまぶしい!!Gibson John Syk...




【中古エレキギター】◎中古GIBSON JOHN SYKES LP/EB



posted by キング・トミー at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーギタリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/98295490
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。